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************************************************************************* ビジネスマン必読!誰にでもわかるMBAシリーズ 1日3分で身につけるMBA講座:経済一般知識編 Vol.10 10/27/2003 ************************************************************************* みなさんこんにちは。MBA Solutionの安部です。 はやいもので10月も今週で終わりですね。 最近『年賀状印刷』などの看板を見かけては今年もあと2ヶ月なんだと個人的に月日 の経つ速さに驚いています。 あと2ヶ月一生懸命頑張って『2003年はいい年だったなぁー』と振り返りたいも のです。 とまあ個人的な感傷はさておき、今回も最後までお付合いの程、よろしくお願いしま す。 ========================================================================= 今回のMBA経済考では競争に勝つための戦略について考えていきたいと思います。 ------------------------------------------------------------------------- 【MBA経済考】-競争に勝つために ビジネスにおいて他社との競争は不可避のものです。ではどのようにすれば他社との 競争に打ち勝つことができるのでしょうか? 経営戦略の創始者であるマイケル・ポーターによれば『差別化』または『コストリー ダーシップ』のいずれかによって競争優位性を確立できるとされています。『差別 化』とは「コスト競争(価格競争)を避けて他社製品と明らかに違う製品やサービス を提供する」ことによって競争を有利に導こうとする戦略であり、『コストリーダー シップ』とは「同じ製品を提供するならコストを低く抑えて他社よりも安く消費者に 提供する」ことによって競争を優位に戦う戦略のことです。 差別化戦略がうまく機能している例としては、ルイ・ヴィトンやエルメスなどのブラ ンド品が挙げられます。これらの企業では製品の差別化が図られており、市場での優 位性が確立されています。差別化はネーミング、デザイン、機能、アフターサービ ス、販売チャネルなどで行うことができます。また差別化は顧客の評価を受けるもの でないと戦略的意味を成さないものであると同時に複数の差別化戦略をとることに よって高い参入障壁を作ることが可能になります。 一方でコストリーダーシップにより競争に勝ってきた企業の代表例はユニクロやデル ・コンピュータが挙げられます。コストリーダーシップ戦略では低コスト製品を実現 することによって競合他社より競争優位性を確立してシェアの拡大が図れます。また シェアの拡大により規模の効果が期待でき、さらにコストを引き下げられるという好 循環を生み出します。このようなコストリーダーシップは徹底した部品や製品の標準 化、生産ラインの合理化などによって達成することができます。 このような競争戦略は企業だけではなく我々個人についても当てはまります。昨今の 雇用環境は非常に厳しいものがありますがこのような状況の中で他者との競争に勝つ には『差別化』もしくは『コストリーダーシップ』を実現する必要があります。他者 との『差別化』に成功すれば高報酬でリストラの心配はまずありません。一方で他者 と差別化できなければ『コストリーダーシップ』で自分を安く売らなければ、つまり 低い賃金で我慢しなければ職を確保することができません。こうした意味では個人に おいては『差別化』のみが競争に打ち勝つ戦略であるといっても過言ではないかもし れませんね。 ------------------------------------------------------------------------- 自分を『差別化』するとはビジネスにおける知識やスキルを身につけることです。今 ではインターネットの発達によりメルマガなどで手軽にビジネス知識を身につけるこ とができるから便利ですよね。私は次のメルマガを愛読してビジネス知識を磨いてい ます! ◆日本一の大金持ちの教え◆ 成功者になるには必ず理由があります。このメルマガでは10年連続実質納税額日本一 の斎藤一人さんの、『あっ!と驚く成功のコツ』を惜しげもなく公開しています。自 分を『差別化』したい人には必見のメルマガ。 登録はこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000117633.htm ◆『どこが違う!勝ち組負け組 駆け出しコンサル“孤軍奮闘記”』◆ 勝ち組、負け組の分かれ道はどのようにして決まるのか?このメルマガではコンサル ティングやセミナーの実践現場、孤軍奮闘現場から勝ち組・負け組、そのワケをわか りやすく解説してくれます。 登録はこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000108852.htm ========================================================================= お待たせしました!読者のみなさまにたいへんご好評いただいています『タツヤとレ イナの1日3分で身につけるMBA講座』です。今回の話題は『消費と投資』です。 ------------------------------------------------------------------------- 【第10話 消費と投資】 タツヤ:「レイナちゃん、経済において家計や企業は労働力を提供して給料を稼いだ り、商品やサービスを販売して売上を上げたりする反面、それらの活動で得たお金を 使うっていうこともあるよね。」 レイナ:「そうね。私なんかは買い物などでお金を使うのが楽しみで働いているよう なものだもの。」 タツヤ:「経済学ではそのような家計や企業のお金の使い道を『消費』と『投資』に 分けて、区別しているんだ。」 レイナ:「『消費』と『投資』ですか。」 タツヤ:「そう。まず『消費』っていうのはレイナちゃんが日頃行っているお金の使 い方、つまりブランド物のバッグを買ったり、イタリア料理を食べたりすることなん だ。ちょっと難しい言い方をすると消費っていうのは『人間の欲望を満足させるため に財やサービスを利用すること』とされているんだ。」 レイナ:「『人間の欲望を満足させるために財やサービスを利用すること』ですか。 要は消費っていうのは現在の満足のために何かを購入するってことですね。」 タツヤ:「その通り。次に『投資』っていうのは国内総生産から消費に回った金額を 差し引いたものなんだ。具体的には企業の生産設備を購入した資金なんかが『投資』 に当たるんだよ。」 レイナ:「たとえば、よくいう株式投資などもこの『投資』の中に含まれるのかし ら。」 タツヤ:「実は株式投資は経済学でいう『投資』の中には含まれないんだ。株式投 資っていうのはいわゆる金融資産運用であってモノの購入ではないからね。つまり、 経済学でいう『投資』っていうのは将来の生産のために使われるお金のことを指すん だよ。」 レイナ:「ということは『消費』は現在の満足を得るために、『投資』は将来の生産 のためにお金を使うと区別すればいいわけね。」 【今日のポイント】 経済学では家計や企業のお金の使い道を『消費』と『投資』に分けて、区別している の。『消費』とは現在の満足を得るために、『投資』とは将来の生産のためにお金を 使うことなのよ。 ------------------------------------------------------------------------- 『タツヤとレイナの1日3分で身につけるMBA講座』のバックナンバーはこちらから http://www.mbasolution.com/MBAkouza.htm ************************************************************************* まぐまぐ様からおすすめメールマガジンとして取り上げていただいた有料版(なんと 1日たったの10円!)の『1日3分で身につけるMBA講座』もおかげさまで大好評です! 今はビジネスに携わる人には必須の知識“マーケティングの極意”をわかりやすく解 説中です。どんな内容か知りたい人は特別に講座内容を公開しちゃいます。 “売れる仕組み”を作りたいビジネスマンは是非ともご購読下さい。 http://mbasolution.com/sample/marketing.htm ************************************************************************* 【相互広告募集中!】 メルマガ発行されている方で相互広告いただける人を募集しています。 現在当メルマガの発行部数は3000部程度です。 もっともっと多くの人に読んでいただきたので今後相互広告欄を設けることにしまし た。 ご連絡はこちらからお願いします。 mailto:info@mbasolution.com ************************************************************************* 【ご意見・ご感想をお待ちしています!】 最後までお読みいただきありがとうございました。 どんな些細なことでも結構ですのでご意見やご感想をいただけるとうれしいです。 メルマガ作成の励みになります。よろしくお願いします。 それでは次回のメルマガ(11/14を予定してます)でお会いできるのを楽しみにして います。 【メルマガ登録解除はこちらからできます。】 HTML版(まぐまぐ、メルマ):http://www.mbasolution.com/sample/mag2.htm テキスト版(まぐまぐ、メルマ):http://www.mbasolution.com/sample/mag3.htm 自社配信版:『メルマガ解除』の返信メール下さい 最新の『1日3分で身につけるMBA講座』はメールマガジンでお楽しみいただけます。お気に召さない場合はいつでも解除自由なのでお気軽にご登録をどうぞ。週1回、とっても役立つ情報をあなたのメールボックスにお届けしています。 ↓登録はEメールアドレスのみの入力です↓
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