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   『ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信』
   ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座
   Vol.19            3/3/2004
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みなさん、こんにちは。
『ビジネスパーソン最強化プロジェクト』専属コーチの安部です。

2月が暖かいと思ったら3月に入ってまた冬に逆戻りしたような日が続いていますね。
ビジネスでは体調が最も大切なことですから風邪などひかないように管理して
くださいね!

それでは今回も最後までお付合いの程よろしくお願いします m(_ _)m

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よかったらお知り合いにこのメルマガを転送してご紹介ください!
転送された方は下のアドレスからメルマガの登録が可能です。
http://www.mag2.com/m/0000108765.htm
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それではいつものように、このメルマガの趣旨から始めましょう!

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【『ビジネスパーソン最強化プロジェクト』(通称:『ビジプロ』)とは・・・】

コーチングという手法を使ってあなたの気づきを促し、内面にある潜在能力を呼び起
こしてあなたを最強のビジネスパーソンにしていくというプロジェクトです。
このメルマガでは最強のビジネスパーソンになるためのビジネス知識や心構えをお伝
えしていこうと思います。

『ビジネスパーソン最強化プロジェクト』の説明ページ:
http://2.mbasolution.com/

『ビジネスパーソン最強化プロジェクト』の専用ページ:
http://b.mbasolution.com/
(注:『ユーザー名: bps 、パスワード: 123』を入力してご入場下さい。)

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あなたは『百匹目の猿』になれるだろうか?

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あなたは『百匹目の猿現象』をご存知だろうか?
これは科学的にも証明された現象で『百匹の猿が起こした行動はその猿とまったく交
流の無い猿の群れにまで影響する』という現象である。

宮崎県に幸島という島がある。ここには野生の猿が生息しているのだが、ある時大学
の研究者達がこの野生の猿の餌付けを試みた。餌付けは見事成功し、猿は人からサツ
マイモをもらっては食べるようになった。最初は猿達はこのサツマイモの泥を手や腕
で落として食べていたのだが、ある日1匹のメス猿が川でイモを洗うようになってか
ら、多くの猿達がこの行為を真似するようになった。

ところがおもしろいことに年配のオス猿はこのイモ洗いが群れの中で定着しても、こ
の画期的な手法を決して真似ることが無く、いつまでもイモについた泥を手や腕で落
として食べていたそうだ。

そうしてある時、今度は大分県の高崎山で同じようにイモを川で洗う猿が発見され
た。この高崎山の猿は幸島の猿とはまったく交流も無いのに同じ行為が伝播していた
のである。

この現象はアメリカの科学者によって研究され『百匹の猿が起こした行動はその猿と
まったく交流の無い猿の群れにまで影響する』という結論に達し、『百匹目の猿現
象』と名付けられ発表された。この研究のおもしろいところは、この現象が猿ばかり
でなく、人間にも同じようにあてまるということである。

私自身この『ビジネスパーソン最強化プロジェクト』では『百匹目の猿』を求めてい
る。メンバー一人一人がビジネスでの向上を真剣に求めた時、そのエネルギーは
日本のまったく交流の無い人達にまで伝播し、日本経済が復活の時を迎えるの
ではないだろうか。


あなたは自分が『百匹目の猿』だと宣言するだろうか?
それとも年配のオス猿のように傍観者で終わるのだろうか?

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是非とも自分はこのようなビジネス知識を身につけたいと宣言して『百匹目の猿』に
なって下さい!既に375人の方が宣言して『百匹目の猿』になられています。

10秒ほどでできるアンケートは下のアドレスから・・・

『ビジネスパーソン最強化プロジェクト』の専用ページ:
http://b.mbasolution.com/
(注:『ユーザー名: bps 、パスワード: 123』を入力してご入場下さい。)

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今回の『百匹目の猿』は船井総研会長の船井幸雄先生の同名の著書から引用させてい
ただきました。とてもおもしろし本なので興味ある方は是非ともお読み下さい!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763181114/littlepumpkin-22
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みなさん、お待たせしました!大好評いただいております『タツヤとレイナの1日3分
で身につけるMBA講座』です。今回は『マクロ環境』について学んでいきましょう!

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【登場人物の紹介】

源達哉(タツヤ):
一流商社、ABC商事入社10年目の中堅社員。昨年社費にてアメリカのビジネススクー
ルでMBA取得後、経営企画室に配属される。現在主任。

五月女玲奈(レイナ):
今春短大を卒業しABC商事に入社したばかりの新入社員。いきなり経営企画室に配属
になるも、経済・経営についての知識は非常に乏しい。

※タツヤとレイナの1日3分で身につけるMBA講座はタツヤが指導員となってレイナに
ビジネス知識を教えていくというスタイルを採っています。あなたもレイナになった
気分でビジネス知識を学んでいきましょう!

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それではMBA講座のはじまり、はじまり・・・

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【タツヤとレイナの1日3分で身につけるMBA講座:マクロ環境】

タツヤ:「レイナちゃん、前回の話で経営戦略が大体どんなものか分かったと思う
けど、経営戦略を立案するに当たって企業は環境というものを考慮しなくちゃいけな
いんだ。」

レイナ:「環境?あぁ、その企業を取り巻く様々な要因のことですね。」

タツヤ:「そう。一概に環境といっても、企業を取り巻く環境を3つに分類すると
より戦略が立てやすくなるんだよ。」

レイナ:「3種類の環境ですか。それはどのようなものなんですか?」

タツヤ:「うん。それは『マクロ環境』、『産業レベルの環境』、『内部環境』の
3つなんだよ。」

レイナ:「企業を取り巻く環境は『マクロ環境』、『産業レベルの環境』、『内部
環境』なんですね。」

タツヤ:「そう。その環境のうち今回は最も包括的な環境要因であるマクロ環境に
ついて説明していこう。」

レイナ:「マクロ環境は企業に影響を与える最も大きな要因なんですね。」

タツヤ:「そうだね。マクロ環境を細かく分類していくと、『経済的要因』、『社
会的要因』、『政治・法律的要因』、『技術的要因』の4つに分類することができる
んだ。」

レイナ:「『経済的要因』、『社会的要因』、『政治・法律的要因』、『技術的要
因』っていうのはたとえばどのようなものなんですか?」

タツヤ:「うん。まずは『経済的要因』なんだけど、これにはGDPの増減やインフ
レーション、為替レートの変動などが含まれるんだ。」

レイナ:「そうか、たとえば為替レートが円高に振れると輸出企業にとっては売上
の減少に結びつくから為替レートの変動は輸出企業にとってはとても重大な『経済的
要因』になるわけね。」

タツヤ:「そうだね。次の『社会的要因』っていうのは、そのマーケットの教育水
準や習慣、ライフスタイルの変化などが含まれるんだ。」

レイナ:「たとえば企業はマーケットの教育水準や習慣などに合わせて戦略的に商
品やサービスを投入していく必要があるものね。」

タツヤ:「そうだね。次の『政治・法律的要因』っていうのは政府の政策変更や法
規制による経営に対する影響のことなんだ。」

レイナ:「農産物のセーフガードによる関税率のアップなんかがこれに含まれるの
ね。企業とするとこのような法律で決まった事柄に対してはなす術がないものね。」

タツヤ:「そして、最後の『技術的要因』は製造工程や製品技術が企業に及ぼす影
響のことなんだよ。」

レイナ:「製品の新しい製法の開発やITによる事務処理の効率化などが『技術的要
因』にあたるわけね。特に最近の技術力の発展はめざましいものがあるから、『技術
的要因』が企業に与える影響っていうのはものすごくインパクトがあるわね。」

タツヤ:「そうだね。マクロ環境っていうのはどれも企業の経営に対して影響を及
ぼすものなんだけど、レイナちゃんの言うように『技術的要因』っていうのは『経済
的要因』と並んで特に企業に対して強い影響を与えるものなんだ。」

レイナ:「だから企業は経営戦略を立案する際にこのような経営に影響を与える環
境について十分知る必要があるっていうわけね。」

今日のポイント:
レイナ:マクロ環境は企業を取り巻く最も包括的な環境要因なの。マクロ環境には
『経済的要因』、『社会的要因』、『政治・法律的要因』、『技術的要因』などが含
まれるのよ。

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【編集後記】
最近、船井総研の船井先生の本をよく読ませていただいています。
さすが経験の豊富な方のおっしゃることは、本を読みながらも『おぉー』と感動させ
られてしまいます。

私も一日でも早く船井先生のような多くの人を感動させることができるコンサルタン
トになれればいいなと思う今日この頃です。 (^o^)v

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