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====================================================================== ■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■□□■ □□■■ □■■ 『ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信』 ■■ ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座 ■ ■■ □■■ 発行:MBA Solution, Japan http://www.mbasolution.com/ □□■■ 総発行部数:4948部 ■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■□□■ ====================================================================== 【本メールマガジンの目的】 − はじめての方はお読み下さい。 ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信(1日3分で身につけるMBA講座) ではビジネス成功に欠かせないビジネス知識を米国トップビジネススクール でMBAを取得した著者が誰にでもわかりやすくお伝えしていきます。 一人でも多くのビジネスパーソンにビジネスで成功するために不可欠な知識を 楽しく身につけていただき、最短距離で成功を実現していただくことを目的と しています。 ====================================================================== みなさん、こんにちは。『ビジプロ』コーチの安部です。 関東地方は遂に梅雨が明けてしまいました。 去年はなんか7月中ず〜っと雨が降っていた記憶がありますので、今年は梅雨 明けが相当早いなーという印象です。 ただ、夏は汗でスーツがべったりと肌にくっつくので、営業マンには最悪の季 節ですね(^^; そんな不快指数が高い季節がやってきましたが、成果をバンバン獲って不快な 気分を吹き飛ばしましょう! それでは今回も『ビジプロ通信』最後までおつきあいよろしくお願いします。 ====================================================================== 【今号のコンテンツ】 1.1日3分で身につけるMBA講座 2.おすすめビジネス情報! 3.最強ビジネスパーソンの本棚 4.読者の広場 ====================================================================== 【1.1日3分で身につけるMBA講座】 それでは早速『1日3分で身につけるMBA講座』をお届けしましょう! 今回は末永く企業の成功を持続させる方法について学習していきます。 ====================================================================== 【登場人物の紹介】 源達哉(タツヤ): 一流商社、ABC商事入社10年目の中堅社員。昨年社費にてアメリカのビジネス スクールでMBA取得後、経営企画室に配属される。現在主任。 五月女玲奈(レイナ): 今春短大を卒業しABC商事に入社したばかりの新入社員。いきなり経営企画室 に配属になるも、経済・経営についての知識は非常に乏しい。 ※タツヤとレイナの1日3分で身につけるMBA講座はタツヤが指導員となってレ イナにビジネス知識を教えていくというスタイルを採っています。あなたも レイナになった気分でビジネス知識を学んでいきましょう! +*------------------------------------------------------------------*+ それではMBA講座のはじまり、はじまり・・・ +*------------------------------------------------------------------*+ 【MBA講座 第14回:真の成功を実現する企業とは?】 タツヤ:「レイナちゃん、前回は競争優位性の源泉について学んだよね。」 レイナ:「えぇ、ポーターによれば、企業の付加価値創造プロセスに競争優位 性の源泉があるということでしたね。」 タツヤ:「そのポーターは同じ著書の中でこれまで事業拡大に有利とされてき たシナジー概念の再検討の必要性も示唆しているんだ。だから今回はまず始め にシナジーを経営に活かして事業拡大する戦略と価値創造により競争優位を確 立する戦略について考えていこう。」 レイナ:「あぁ、シナジーって相乗効果のことで、自社の既存の経営資源を利 用して関連事業を拡大し、効率的に収益を増大させることでしたよね。」 タツヤ:「そうだね。じゃあ、この経営資源の相乗効果を利用した経営戦略と 競争優位を確立するための戦略というのはどういった関係があると思う?」 レイナ:「そうね。今持っている経営資源を有効活用してどんどん経営拡大し ていくことによって競争優位が生まれてくるんじゃないですか?」 タツヤ:「実はそうでもないんだ。たとえば、相乗効果を最大限利用して拡大 を続けてきた企業でも、顧客の嗜好の変化や技術革新など時代の変化に対応で きなければ、その変革の波はその企業の事業全体を飲み込んで、危機的な状況 に陥る可能性があるからね。」 レイナ:「そう言えば近年の不況で、相乗効果を利用してバブル期に事業拡大 を続けてきた企業の倒産や事業縮小など、必ずしも相乗効果を利用した企業経 営が競争優位性を発揮しているとは言えないものね。」 タツヤ:「そうだろう。だから、企業の競争優位性を確立するための根幹は、 相乗効果を狙った事業拡大戦略とはあまり関係のないものなんだ。そこで競争 優位確立のために重要になってきたのが前回学んだポーターによって主張され た価値の連鎖という概念なんだ。」 レイナ:「企業は顧客のために原材料から最終製品を手元に届けるまで価値を 付加していくという価値創造プロセスですね。」 タツヤ:「そう。そこでその価値創造のプロセスを成功に導き、価値連鎖を消 費者にとって真の価値を提供できるようにするためには、ポーター曰く、『研 究開発の成果の重要性が認識されて価値連鎖の活動が創造的に遂行されなけれ ばいけない』とされているんだ。」 レイナ:「企業は消費者にとっての『価値』を提供するための研究・努力を怠 らず、組織に属する人達は常に顧客の立場に立った活動を行わなきゃいけな いってことね。ただ、製品に価値を付加していくプロセスは多くの事業部や人 材が関わっているから言っているほど簡単には行かないと思うけど。」 タツヤ:「その通りだよ。だから、成功する価値創造プロセスはそれに関わる 人達の創造的アイデアが出てくるような組織でなくてはならないんだ。その点 これまでの戦略論ではトップマネジメントの役割の重要性が主張されてきたけ ど、このような戦略の策定方法では組織に属する人々の創造性が十分に発揮で きないばかりか、人々の創造的アイデアが戦略に反映される余地が無くなって しまう可能性もあるんだよ。」 レイナ:「そうね。大体トップダウンの命令系統だけでは組織が硬直化してし まう恐れがあるものね。ということは、価値創造プロセスをうまく機能させ長 く競争優位性を保とうと思えば、多くの人達の創造的アイデアを汲み取る仕組 みのある組織づくりが重要になってくるってことね。」 今日のポイント: レイナ:「価値創造のプロセスを成功に導き、企業の競争優位性を末永く維持 していくには、組織を構成するすべての人々の創造性が発揮できる組織づくり を行わなければならないの。」 +*------------------------------------------------------------------*+ 今回の『1日3分で身につけるMBA講座』はいかがだったでしょうか? 理解度を深め、実践で使える知識にするために簡単なミニケースに挑戦してみ て下さい。 +*------------------------------------------------------------------*+ ミニケース: 組織を構成するすべての人々の創造性が発揮できる手段としてはどのようなも のがあるでしょう? (例:社員による業務改善ご意見箱、小グループによるアイデアミーティング など) あなたの属する組織は個人個人の創造的なアイデアが消費者にとって付加価値 を生むために活かされているでしょうか? ====================================================================== 【お知らせ】 『1日3分で身につけるMBA講座 経営戦略編』が多くの方のご要望にお応えし てe-Bookになりました!Vol.1は全部で9話が収録されています。わかりやす く経営戦略を勉強したいという方に最適の入門書です。サンプル等詳細はこち らから確認できます。→ http://www.mbasolution.com/backnumber/ +*------------------------------------------------------------------*+ 次回の『1日3分で身につけるMBA講座』は現代の組織の問題点について見てい きたいと思います。お楽しみに! それでは、続きまして勝ち組になるための『おすすめビジネス情報!』をお伝 えします。 ====================================================================== 【2.おすすめビジネス情報!】 最近、景気が上昇局面に差し掛かっているという指標が顕著になってきまし た。今後景気が回復すれば更に『勝ち組』、『負け組』の2極化が鮮明になっ てくるのではないでしょうか? そんな時、『勝ち組』としてビジネスで成功を収めるには経済に対する敏感な 『目』が必要になってきます。そんな経済に対する敏感な『目』を養うのにお 薦めなのが参加料無料の外国為替取引ゲームです。 外国為替取引ゲームは実際にMBAの授業にも取り入れられていて、刻々と配信 される世界のニュースがどのように為替に影響を与えるか瞬時に判断しなけれ ばいけないので経済に対する敏感な『目』を養うためにはもってこいの教材で す。 お薦めの外国為替取引ゲームがこちら!無料で参加できます↓ http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=HZTJA+AO0LYQ+4XI+5YJRN +*------------------------------------------------------------------*+ また、専門家の鋭い視点から経済を分析する大前研一氏のメールマガジン 『ニュースの視点』も経済に対する敏感な『目』を養うためにおすすめです。 私も月二回拝読しています↓ http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=IISWG+CDC99U+7C6+60WN7 ====================================================================== 鋭いビジネス感覚を養って『勝ち組』に残りたいですね! それでは続きましてビジネス成功に役立つ本、『最強ビジネスパーソンの本 棚』をお届けします。 ====================================================================== 【3.最強ビジネスパーソンの本棚】 今回の最強ビジネスパーソンの本棚は神田昌典氏の最新刊『お金と英語の非常 識な関係(上)(下)』です。 実はこの本はまだ販売されていないのですが、7/13時点でなんと発売前に関わ らず上下巻がハリーポッターを抑えてアマゾンで1,2位を独占していまし た。 それだけ読者の期待が大きいのでしょう。私自身もこの最新刊に大いに期待し ています。 内容はまだ読んでないのでアマゾンから抜粋すると・・・ +*------------------------------------------------------------------*+ 「お金と英語の非常識な関係」とは? お金持ちになりたいですか? 英語ができるようになりたいですか? 「そりゃ、そうだよ」 誰もがこう思うけど、どちらか一つだけでも実現できる人は、ほとんどいな い。なぜか? それは、これらの目標をそれぞれ別に設定しているからだ。 誰もが、こう思うことだろう。「二兎追う者は、一兎も得られず」 だが、こと「お金」と「英語」に関するかぎり、この常識は当てはまらない。 「一兎追う者は、一兎も得られず。二兎追う者こそ、二兎を得る!」 しかも、最短最速で、である。これこそ、「お金と英語の非常識な関係」なの だ。 ◎本書を読み終えた後、あなたには、10年後の未来が見える。 つまり、ほんの少しの英語力で、必ず当たるビジネスモデルが丸見えになるの だ! ◎外交官大統領通訳⇒全米トップMBA⇒28歳にして外資系企業・日本支社長⇒ 独立して4000社のカリスマコンサルタント⇒ベストセラー作家。 わずか数年で、富と自由を欲しいままにした著者が、最短最速で成功するため の全ノウハウをついに公開! ◎上巻には、実践的な英語学習のための「神田昌典&ウィリアム・リード (ゲリラマーケティング・マスタートレーナー)スペシャル対談CD」付き。 +*------------------------------------------------------------------*+ だそうです・・・ 今回も神田氏の奇抜なアイデアを垣間見ることが出来ると思うと7/17の 発売日までワクワクして待ってしまいますね! 神田氏に続いてお金持ちになりたい方はこちらからどうぞ(笑)↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511711/littlepumpkin-22 ====================================================================== 本を読むとビジネス成功に近づきます。なぜならほとんどのビジネスパーソン が本を読む習慣がないからです。是非とも他のビジネスパーソンと『差別化』 する意味でも本を読みましょうね! それでは最後に続々届く読者の声をお伝えします。 ====================================================================== 【4.読者の広場】 このコーナーでは読者様からお寄せいただいた貴重な意見をみなさんにご紹介 します。 +*------------------------------------------------------------------*+ ◆今後とも勉強させていただきます。今のところ要望はありません。ただ将来 に備えて何らかの知識・物事に対する見方などを得られれば良いと思っており ます。(40代) (コメント): これからのビジネスパーソンにとっては知識が最も貴重な財産となりますので いろいろな知識を吸収して整理していくといつか見返りが期待できるのではな いでしょうか。自己投資(時間的・金銭的)がビジネス成功の鍵ですので将来 に備えてお続け下さい。(継続は力なり。)←私の高校時代の陸上部の顧問の 先生がいつも口にしていた言葉です。 ◆今回、初めて購読させていただきました。今まで、MBAと聞くだけで難しい 物と決めつけ、遠ざけていたのですが、何とか理解出来そうな気がします。も う少し、続けてみて、理解度が深まってきたら本格的に勉強してみたいと思い ます。今後が楽しみです。(30代会社管理職) (コメント): MBAというのは決して難しいものではありませんよ。どちらかというと必須の ビジネス知識を浅く広く身につけるというイメージです。ビジネスの実践で体 感していることを体系的・理論的に学び直すという感じでしょうか。これから も自己啓発がんばって下さいね! <『1日3分で身につけるMBA講座 経営戦略編 Vol.1』> 経営戦略入門用としてよかったらご利用下さい↓ http://www.mbasolution.com/backnumber/ +*------------------------------------------------------------------*+ 今回ご意見をいただいた方、どうもありがとうございました。 皆様の意見を反映してよりよいメルマガ作りを心がけていきたいと思います。 些細なことでも結構ですのでどしどしご意見お寄せ下さい! (10秒ほどで終わる無記名式の簡単なアンケートです。) http://www.mbasolution.com/imp.htm ====================================================================== 【編集後記】 プロ野球界は1リーグ制移行で盛り上がってますねー。 果たして1リーグ制の方がプロ野球は繁栄するのでしょうか? 選手やファン無視のトップマネジメントの独断による経営は『バリューチェー ン』の観点から見て顧客により高い付加価値を提供するとは到底思えません。 日本のペナントレースの勝者が韓国や台湾の勝者と戦うアジアカップみたいの があればそれはそれで面白いのですが・・・ ====================================================================== 最新の『1日3分で身につけるMBA講座』はメールマガジンでお楽しみいただけます。お気に召さない場合はいつでも解除自由なのでお気軽にご登録をどうぞ。週1回、とっても役立つ情報をあなたのメールボックスにお届けしています。 ↓登録はEメールアドレスのみの入力です↓
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