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□■■     『ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信』
■■      ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座

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□■■   発行:MBA Solution, Japan http://www.mbasolution.com/
□□■■         総発行部数:4985部
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【本メールマガジンの目的】 − はじめての方はお読み下さい。

ビジネスパーソン最強化プロジェクト通信(1日3分で身につけるMBA講座)
ではビジネス成功に欠かせないビジネス知識を米国トップビジネススクール
でMBAを取得した著者が誰にでもわかりやすくお伝えしていきます。

一人でも多くのビジネスパーソンにビジネスで成功するために不可欠な知識を
楽しく身につけていただき、最短距離で成功を実現していただくことを目的と
しています。

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みなさん、こんにちは。『ビジプロ』コーチの安部です。


昨日は甲府地方で40度を超したそうですね(^^;

東京でも暑い日が続いていて寝る時はクーラーが必需品となっています。

去年の冷夏に比べ、今年は猛暑と極端な違いですが、景気回復にとっては猛暑
はありがたいことですよね。

しばらく暑い日が続きそうですが夏バテなどせず仕事をバリバリこなして行き
たいものですね。


それでは今回も『ビジプロ通信』張り切って行きましょう!

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【今号のコンテンツ】

1.1日3分で身につけるMBA講座
2.ビジネスアイデアのたまご
3.最強ビジネスパーソンの本棚

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【1.1日3分で身につけるMBA講座】

それでは早速『1日3分で身につけるMBA講座』をお届けしましょう!
今回は現代の組織が抱える問題点について学習していきます。

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【登場人物の紹介】

源達哉(タツヤ):
一流商社、ABC商事入社10年目の中堅社員。昨年社費にてアメリカのビジネス
スクールでMBA取得後、経営企画室に配属される。現在主任。

五月女玲奈(レイナ):
今春短大を卒業しABC商事に入社したばかりの新入社員。いきなり経営企画室
に配属になるも、経済・経営についての知識は非常に乏しい。

※タツヤとレイナの1日3分で身につけるMBA講座はタツヤが指導員となってレ
イナにビジネス知識を教えていくというスタイルを採っています。あなたも
レイナになった気分でビジネス知識を学んでいきましょう!

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それではMBA講座のはじまり、はじまり・・・

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【MBA講座 第15回:多くの組織が抱える問題点とは?】


タツヤ:「レイナちゃん、現代の多くの企業は目まぐるしく変わる経営環境の
中でどのようにすれば環境変化に適応できるかということに頭を悩ませている
んだ。」

レイナ:「そうね。技術革新のサイクルは本当に早くなっているし、消費者は
テレビや雑誌、インターネットなどでいち早く情報を入手できるから企業側と
してはそのような環境に適応するのは大変なことだと思うわ。」

タツヤ:「そうだね。このような時代では企業は過去のビジョンやそれを実現
するために採用されたマネジメントの方式に従うようではもはや環境変化に対
応できなくなってきているんだ。」

レイナ:「やっぱり企業側も新しい時代には新しいマネジメント方法があるっ
てことですね。」

タツヤ:「さらに、多くの大規模な組織ではルール優先の考え方がそこで働く
人々に当然のように受け止められて、環境変化に対応して創造的に対処すると
いう行動が取りにくい体質になっているんだよ。」

レイナ:「マニュアル組織ってことですね。たとえば、商品やサービスに関す
るクレームをいれても『当社ではこういう決まりになっています』といって取
り付く島もないこともあるものね。」

タツヤ:「そうだね。このようなルール優先の考え方が組織に蔓延してくる
と、組織内における分業のあり方が固定化して、人々は自分が担当している仕
事の枠を越えて発想したり、行動したりするという姿勢を失ってしまうんだ。
さらにルールが最優先されて計画されたものは厳密に実行されていなければい
けないっていうマネジメントのあり方が重視されるっていうことにもなりかね
ないんだよ。」

レイナ:「公務員なんかもそうだと思うんだけど、自分の仕事の範囲っていう
のがきちっと決まっていて、決められた以外の仕事は絶対に手を出さないとい
うことがあるわね。企業がこんな状況になると、決められたことをやっていれ
ばいいということになって、その組織に属する人々は創造的な発想や活動をや
めて生産性の向上だけを追求することになるわ。」

タツヤ:「その通りだよ。そのような組織ではトップマネジメントを含めて新
たなビジョンによるマネジメントの重要性を認識できず、環境変化に対応でき
ない体質を作り上げてしまうから注意が必要なんだよ。」


今日のポイント:
レイナ:「ルール優先の企業では当初に決められた活動の実践が最優先され、
その組織に属する人々の創造的な発想や活動が行いにくいものになるの。その
ような組織では新たなビジョンによるマネジメントが行われず環境変化に対応
できない体質になるから注意が必要なのよ。」


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今回の『1日3分で身につけるMBA講座』はいかがだったでしょうか?

理解度を深め、実践で使える知識にするために簡単なミニケースに挑戦してみ
て下さい。

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ミニケース:
あなたの属する組織はルール優先ですか?それとも社員の創造性を重視してい
ますか?組織の問題点について考えてみましょう。

もしよかったらあなたの組織の問題点を簡潔にお知らせ下さい↓
https://s.hostingprod.com/@mbasolution.com/ssl/form/opinion.htm

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【お知らせ】

『1日3分で身につけるMBA講座 経営戦略編』が多くの方のご要望にお応えし
てe-Bookになりました!Vol.1は全部で9話が収録されています。わかりやす
く経営戦略を勉強したいという方に最適の入門書です。サンプル等詳細はこち
らから確認できます。→ http://www.mbasolution.com/backnumber/

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次回の『1日3分で身につけるMBA講座』はどのようにすれば組織の問題点を解
決できるかについて見ていきたいと思います。お楽しみに!

それでは、続きましてあなたのビジネスに役に立つかもしれない『ビジネスア
イデアのたまご』のコーナーです。

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【2.ビジネスアイデアのたまご】

昨日は土用の丑の日でした。うなぎを食べられた人も多いと思います。でもな
ぜ土用の丑の日はうなぎを食べる必要があるんでしょうか。

ちょっと起源を調べてみると・・・


『江戸時代の蘭学者、平賀源内が土用の丑をうなぎの日にした元祖として知ら
れています。客足の少ないうなぎ屋から、繁盛の妙案は無いかと相談を持ちか
けられた平賀源内が、「本日、土用丑の日」と店頭に掲げた所これが大当たり
して うなぎ屋は大繁盛したそうです。その後、夏バテ防止には土用の丑の日
にはうなぎを食べるという習慣が出来上がりました。 』(へぇ〜)

出典:「土用の丑の日」


そうです、平賀源内は勝手に土用の丑の日はうなぎを食べる日と決めただけな
のです。

このような話はビジネス界では何も珍しいことではありません。たとえば、バ
レンタインデーにチョコを贈るとか、婚約指輪は給料3カ月分のダイヤモンド
指輪を贈ろうとか、毎月29日は焼肉の日とか、調べれば枚挙にいとまがありま
せん。ところが、これらは企業もしくは業界団体が勝手に設定しただけの話な
んです。

このように『何々の日には何々』と決めることは消費者に対する動機づけで
す。人々はこのように動機づけられることによってついついものを買ってしま
うんですよね。

このような動機づけは売り上げを上げるためにはとっても有効な手段です。売
る側にとっては理由など何でもいいのです。

例えば八百屋さんであれば『やさい』という文字から毎月8日、3日、1日を野
菜の日としてお客様にアピールしたり、保険の営業マンであれば毎月10日(理
由はありませんが・・・)を保険の日として見込み客に粗品を配り保険に入っ
てもらうようお願いしたり・・・


そこで今回の『ビジネスアイデアのたまご』です!
是非ともあなたのビジネスでも『○○の日』を設けて売り上げアップを目指し
ましょう!

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あなたの会社は『○○の日』ってありますか?
もしよろしかったらあなたの会社の『○○の日』をお知らせ下さい↓
https://s.hostingprod.com/@mbasolution.com/ssl/form/opinion.htm

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それでは続きましてビジネス成功に役立つ本、『最強ビジネスパーソンの本
棚』をお届けします。

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【3.最強ビジネスパーソンの本棚】

今回の最強ビジネスパーソンの本棚は『サービスの教科書』です。

『サービス』という言葉はよく使われますがその本質を理解している人はそう
多くないのではないでしょうか?

この書籍は巷にはびこっている「サービスはただ」、「すべてのお客様に誠心
誠意」、「お客様は神様」などの概念を一刀両断にしてサービスの本質に迫っ
ている良書だと思います。

題名は『サービスの教科書』と少々堅苦しいものですが、中身は正反対でイラ
ストを多用して初心者にもとてもわかりやすくサービスとは何ぞやについて解
説しています。

営業や接客を担当している方には是非とも一読していただきたい良書です!


詳しくはこちらから↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756907199/littlepumpkin-22

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【編集後記】

昨日の土用の丑の日はうなぎではなくステーキを食べました。

やっぱり丑の日は牛のステーキでしょう・・・(^^;

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