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Lesson 1 経営とは?

「レイナちゃん、今日は会社の経営について考えていこうか。」

「会社の経営ですか?」


「そうだよ。経営、経営って簡単に言うけど経営って一体どんなものなんだろう?」


「そうね。経営っていうのは利益を上げる仕組みのことじゃないかしら?」

「そうだね。一言で言えばそうかもしれないけど、もう少し具体的に経営というものを見ていこう。たとえばソニーなどの家電メーカーがパソコンを生産して顧客に販売する場合を考えよう。この時、パソコンを生産するにはまずどんなモノが必要だろう?」


「まず、何といってもプラスチックやCPU、メモリーなどの原材料が必要だわ。それからコンピューターを組み立てる工場や人、そしてそれらを購入する資金も必要になってくるわね。」


「レイナちゃんの言う通り、コンピューターを生産するには原材料や人材、そして資金が必要になってくるよね。だから企業にとってこれらの『ヒト、モノ、カネ』の資源を外部から調達することが経営の第一フェーズとなるんだよ。」


「『ヒト、モノ、カネ』を外部から調達することから経営が始まるのか。」


「そう。それから企業はこれらの調達した資源を、自社の中に蓄積されている技術や、教育された人材、高性能な設備などを駆使して、高度に手を加えてパソコンを生産していくことになるんだ。原材料のプラスチックなどはそれ単体では何の役にも立たないものだけど、『経営』というマジックを利用すれば見事な機能とスタイルを持つパソコンという文明の利器に変身させることができるんだよ。」


「経営っていうのはそのような生産過程を通して新たな価値を創造するという役目も担っているってことなのね。」


「そうだね。その新たな価値の創造が経営の第二フェーズなんだよ。そして、その第二フェーズを経て出来上がった製品は、それを求める顧客に買ってもらい企業はその対価を受け取ることになるんだよ。これが経営の第三フェーズなんだ。このようにして経営は顧客の認める新しい価値を生み出す働きを担って社会に貢献し、その見返りとして利益を得ることができるっていうわけさ。」


「ということは経営っていうのは世の中の資源を顧客の認める新しい価値に作り変えて利益を上げていく仕組みということができるわね。」



今回のポイント:

今日のポイント:
経営とは『ヒト、モノ、カネ』といった外部の資源を調達し、顧客の認める新しい価値に変え、顧客に販売することによって利益を上げる仕組みなの。


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MBA講座講師プロフィール:安部徹也

大学卒業後、都市銀行に入行。米国MBA留学を経て、MBA Solutionを設立し、代表に就任。現在MBA Solution Business Collegeの学長を務める。

 

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