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Lesson 9 収益を上げる製品多角化を判断するPIMS分析

「レイナちゃん、前回はプロダクト・ポートフォリオ・マネジメントについて勉強したよね?」

「そうね。プロダクト・ポートフォリオ・マネジメントでは自社の製品群を『花形』、『金のなる木』、『問題児』、『負け犬』に分類することによって、最適な企業の資源配分を達成することが可能になるってことだったわね。」


「今回は同じように製品多角化の分析方法としてPIMSについて説明していこう。」


「PIMS?」


「そう。PIMSっていうのはProfit Impact of Marketing Strategyの略でマーケティング戦略のどのような変数が企業の収益性に影響を与えるかについて明らかにしようとするものなんだ。」


「変数にはどんなものがあるんですか?」


「うん。大きく分けて3つのグループがあるんだ。『競争状況』、『市場状況』、『生産構造』なんだけどね。」


「変数は『競争状況』、『市場状況』、『生産構造』の3つのグループに分けられるんですか。」


「そう。『競争状況』には製品の相対的品質といった製品変数や相対的マーケットシェアなどが含まれるし、『市場状況』には市場成長率、業界の資本集中度などが含まれるんだ。そして最後の『生産構造』には対売上高投資や生産性などが挙げられるんだけどね。」


「3つのグループの中でもいろいろな変数があるのね。ところでその中で収益に影響を与える変数は明らかになっているんでしょうか?」


「うん。多くの変数のうち収益性と強い関連性があるのは、資本集中度、製品の相対的品質、相対的マーケットシェア、生産性などの変数なんだ。」


「ふーん、そうすると企業はそれらの収益性と関連のある変数を利用して自社にとって最も有効な製品のポートフォリオを組めばいいってことですね。」


今回のポイント:

PIMSではマーケティング戦略のどのような変数が企業の収益性に影響を与えるかが明らかになるの。企業はその収益に影響を与える変数を分析してプロダクトポートフォリオを策定することができるのよ。


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MBA講座講師プロフィール:安部徹也

大学卒業後、都市銀行に入行。米国MBA留学を経て、MBA Solutionを設立し、代表に就任。現在MBA Solution Business Collegeの学長を務める。

 

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