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2006年11月08日
「我々はこの歴史を作ってきた先輩に深い敬意を払うと共に、今後の我々の行路に自負心を持て。」(河野一之氏:元さくら銀行相談役名誉会長)
直接お会いしたことはありませんが、河野氏は私が太陽神戸三井銀行に入行した当時の相談役名誉会長です。河野氏によれば、我々の行動ひとつひとつが歴史を作っていくことになるのだから、自負心を持って行動すべきだと説いています。
あなたは自分の歴史、すなわち人生の最終地点を意識しているでしょうか?
そして、その最終地点に自負心を持って日々向かって行っているでしょうか?
和民の渡邉美樹社長やワクワク系マーケティングの小阪裕司先生などは死生観を持って生きることが無駄の無い人生を送る秘訣だとおっしゃっています。死生観を持って生きるとは、つまり常に人生の最終目標を意識して行動すると言うことです。
もしかすると、自分が最終的にどこに向かって進んでいるのか、日々の与えられた仕事の忙しさから多くの方が気付いていないかもしれません。ただ、自分がどこに進んでいるのかわからない方に歴史を作る事は難しいと言わざるを得ません。
明確な目標を設定し、その目標を達成するために日々戦略を考え、失敗を積み重ねながらも泥臭く戦術を実行に移す。そのような失敗・経験を積み重ねていくことによって一歩一歩自分自身が成長していく過程が歴史となるのです。人は経験を通して日々成長できるのだから、目標を掲げ、信念を持って行動すれば、叶わない夢などないという確固たる自信を持って行動しましょう。
常にヒストリーメイキングの意識で自負心を持って行動することにより、自分の思い通りの歴史を刻むことができるのではないでしょうか。
投稿者 MBA : 2006年11月08日 08:12
