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2007年01月10日
■ 失敗した原因をさかのぼって追究し、新しい理論や技術を発見するのが肝要だ
『失敗した原因をさかのぼって追究し、新しい理論や技術を発見するのが肝要だ。いわば逆算からの出発である。』(稲葉興作氏:石川島播磨重工業元会長)私達は失敗すると意気消沈して、そのまま諦めてしまうことが多々あります。ところが成功する人は失敗することを前提に行動を起こしています。そして失敗した時になぜ失敗したのかを詳細に分析し、次回失敗しないためにはどのようなことを行えばいいのかという仮説を立てて、再度行動に移っていきます。俗に言うPDCAの概念ですが、失敗の原因を一つ一つ潰していけば、いずれは成功に至るというスパイラル思考で物事を考えているのです。
たとえば、電球を発明したあのエジソンでさえ、成功に至るまでには1万回の失敗を繰り返したと言われています。ただエジソン曰く、その1万回の失敗は1万通りのできない方法を発見しただけなのだそうです。
常に自分のあるべき姿、ビジョンを描き、そこに到達するにはどのような方法を取ればいいのかを逆算して考え、たとえ失敗したとしても失敗した原因を一つ一つ潰していけば、自分の理想を実現できる日がきっとやってくるのではないでしょうか。
投稿者 MBA : 2007年01月10日 14:21
