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2007年01月17日

 ■ だがどんなに変化する世の中でも、自分から落後してはだめだ
『世の中は刻々と変化し、個人の力ではどうすることもできない場合もある。だがどんなに変化する世の中でも、自分から落後してはだめだ。』(平塚常次郎氏:ニチロ元社長)


平塚氏は明治生まれで1974年に92歳でお亡くなりになられましたが、ニチロの前身である日魯漁業を創業し、第2次世界大戦などの厳しい環境を乗り切って大企業へと成長させてきました。そのような一世代前の方でさえ世の中は刻々と変化するとおっしゃっています。

インターネットなど情報通信技術や飛行機などの交通手段が発達した現代では以前に比べるべくもなく、世の中の変化の速度は驚くほど加速度を増し、将に“ドッグイヤー”と呼ばれたりもします。そのような世の中の変化の中で地震や台風などの自然災害や会社の倒産などの外部環境など自分の力ではどうすることもできないことが存在することは事実です。ただ、世の中には自分の力でどうすることもできないことが多いのだから、流れに身を任せて受動的に日々生活すればいいのかと言えば決してそんなことはありません。

人は受動的に生きることを決断した時、そして現状に満足した時には、そこで成長が止まり、堕落の人生が始まってしまいます。

常に変わりゆく世の中に合わせて自分を変えていこうという意志を持ち、日々努力を怠らなければ、これからどのような環境になったとしても、あなたは自己実現を果たすことができるのではないでしょうか。

投稿者 MBA : 2007年01月17日 14:28